大勢の家族連れらが集まった「はな・はる・フェスタ2016」の開幕式=午前10時すぎ、藍場浜公園

 徳島の春の祭典「はな・はる・フェスタ2016」(実行委、徳島新聞社など主催)が16日午前、徳島市の新町川公園一帯で始まった。主会場の藍場浜公園では徳島ラーメン博覧会や物産展などが開かれ、大勢の家族連れらでにぎわった。17日まで。

 開幕式は午前10時から藍場浜公園のメインステージで行われた。実行委員長の近藤宏章県商工会議所連合会会長が「花いっぱいに彩られた会場で、徳島の食や文化を満喫してください」とあいさつ。植田和俊徳島新聞社社長が開幕を宣言した。

 県内の市町村などが特産品を展示販売する「物産展&グルメストリート」には開幕直後から多くの人が詰め掛け、徳島ラーメン博覧会でも県内外14店に長い行列ができていた。

 実行委本部のテントには、熊本地震の被災地に送るため募金箱が置かれ、来場者らに協力を呼び掛けた。