26日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=112円台後半で取引された。

 午後5時現在は前日比07銭円高ドル安の1ドル=112円85~86銭。ユーロは12銭円高ユーロ安の1ユーロ=132円78~82銭。

 朝方は米長期金利の上昇による日米の金利差拡大が意識され、円が売られてドルが買われた。その後は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表と日米首脳会談を前に、利益確定のための円買いドル売りがやや優勢となった。

 市場では「首脳会談の内容がどうなるか分からず、投資家の警戒が強い」(外為ディーラー)との声が上がった。