「ソーラーブドウカン」への来場を呼び掛ける佐藤タイジさん=徳島新聞社

 徳島市出身のミュージシャン・佐藤タイジさんらが13日に松茂町豊岡の月見ケ丘海浜公園で開く、太陽光発電の電力だけで運営する音楽フェス「阿波国(あわのくに)・ザ・ソーラーブドウカン」。開催が目前に迫り、佐藤さんが徳島新聞社を訪れて改めて来場を呼び掛けた。

 「ソーラーブドウカン」は自然エネルギーを普及させようと佐藤さんが提唱し、2012年に東京都の日本武道館、13年からは岐阜県中津川市で開いてきた。今年も9月22、23両日に開催し、人気アーティスト約50組が出演し、3万人が来場して盛り上がった。

 徳島で初開催となる今回は、佐藤さんと親交の深い仲井戸麗市さんや真心ブラザーズ、金子ノブアキさんら13組が「タイジの地元でやるなら」と出演を快諾し、無料で観覧できることになった。

 佐藤さんは「阿波踊りと並ぶ徳島を盛り上げるイベントとして定着させたい。多くの人に足を運んでもらえれば」と期待を込めた。

 午前11時から午後9時まで。臨時駐車場の利用は1日1000円。詳細はホームページで確認できる。