徳島県勝浦町の坂本八幡神社周辺で開かれる「あかりの里」のPRポスター

 徳島県勝浦町坂本の坂本八幡神社周辺を、住民が手作りした約680個のあんどんで彩るイベント「あかりの里」が13、14の両日の夜に開かれる。

 あんどんは、町内外の子どもや地区を訪れたお遍路さん、老人会など21個人・団体が6月から絵付けした。神社の境内につながる約300段の石段などに竹灯籠などと共に設置する。

 点灯時間は両日とも午後6~9時で小雨決行。13日は地元和太鼓グループ「坂本おんな神楽」の演奏がある。14日は400~500発の花火が打ち上げられる。

 イベントは、風情ある昔の秋祭りを復活させようと、住民を中心とした実行委員会が2014年から開いており5回目。今回飾られるあんどんは最多で、実行委の椎野和幸さん(64)は「町外からも訪れてもらい地区のにぎわいにつなげたい」と話している。

 実行委は昨年のイベントの様子を撮影した動画(2分53秒)を動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開している。