【マニラ共同】フィリピン中部セブ島で8月、現地在住の会社経営浜田純子さん=当時(71)、本籍兵庫県=が銃撃され、死亡した事件で、地元警察は12日、実行犯とみられるフィリピン人の男(29)を逮捕したと明らかにした。

 警察は、浜田さんの日本人の夫が殺害を計画し、男が交際しているフィリピン人の女(27)=麻薬密売容疑で逮捕=を通じて指示した疑いがあるとみて調べている。夫の所在は不明。

 警察によると、男は9日、セブ市で違法に銃器を販売していたとして逮捕された。その後の調べに、交際相手の依頼で浜田さんを銃撃したことを認めたという。