国土交通省は16日、北海道の地震の影響で落ち込んだ観光需要の回復に向け、道内の高速道路を定額で2~3日間乗り放題とするプランを31日から実施すると発表した。自動料金収受システム(ETC)を利用する普通車と軽自動車、二輪車が対象で、期間は来年4月1日まで。

 プランの名称は「北海道観光応援ぱす」。乗り放題が可能となる道北、道東、道南の三つのエリアを設定し、普通車の料金は2日間が5600円、3日間が6600円。東日本高速道路のホームページでエリアと期間を選び、ETCカード番号などを入力して申し込む。