リラックスした表情でストレッチをする内村航平(手前)=ドーハ(共同)

 【ドーハ共同】25日に開幕する体操の世界選手権の公式練習が20日、ドーハの練習会場で始まり、内村航平(リンガーハット)ら男子の日本代表はストレッチなど軽めの調整を行った。

 日本協会の水鳥寿思男子強化本部長は、右足首に故障を抱える内村が22日の本会場練習では全6種目を演技すると明らかにした。ただし足首への負担が大きい床運動と跳馬は本番の構成ではなく軽めの演技にとどめる予定。26日の予選で6種目に起用するかは「ぎりぎりの判断になる」と語った。

 女子は練習会場でエースの村上茉愛(日体大)らが器具の感触を確かめた。