シーズン報告会で来季のリーグ優勝奪還を誓う徳島インディゴソックスの選手ら=JRホテルクレメント徳島

 徳島インディゴソックスの2018年シーズンの報告会が2日、徳島市のJRホテルクレメント徳島で開かれた。選手や球団関係者、ファンら約180人が出席し、来季のリーグ優勝と独立リーグ日本一奪還を誓い合った。

 選手一人一人が紹介された後、南啓介球団代表があいさつ。ドラフト会議で鎌田光津希投手がロッテから育成1位指名され、ジェフン外野手が韓国プロ野球入りを果たしたことを踏まえ「選手育成、人間教育の面で一歩ずつ進んだ一年だった」と総括した。

 今季のチームは前期で最下位に沈み、後期は首位を独走しながらも終盤に2位に落ちた。今季限りで退任した石井貴監督はビデオメッセージで「あと一歩のところで優勝を逃した経験は必ず後に生きる」とエールを送った。駒居鉄平ヘッドコーチは「結果は申し訳なく反省している。来季は徳島の皆さんと喜び合えるようにする」と雪辱を誓った。

 飯泉嘉門知事から竹内裕太投手に、四国4県知事の優秀選手賞が贈られた。