上板町の七条明町長(65)=同町七條=が7日、町議会一般質問で、秋に予定されている町長選に再選を目指して立候補する意向を表明した。富永志郎議員の一般質問に答えた。

 1期目の任期が10月19日で満了する七条町長は「残された任期の中で公約をやり終えることは難しい。次の選挙に立候補すべく努力をしていきたい」などと述べた。

 七条町長は、東京農業大卒。県議を経て1993年の衆院選に初当選し、5期務めた。2010年の参院選で自民県連が行った徳島選挙区の公認選考に漏れて政界を引退したが、13年の出直し町長選に出馬し初当選した。

 同町長選に出馬の意向を明らかにしたのは七条町長が初めて。