徳島の1区岩佐(左)からたすきを受ける2区生田=広島市西区井口明神

 第21回全国都道府県対抗男子駅伝は24日、広島市の平和記念公園前を発着する7区間、48キロで行われ、徳島は2時間24分33秒で31位だった。中学生らが好走し、前回の37位から六つ順位を上げたものの、目標の20位台には届かなかった。愛知が2時間20分12秒で15年ぶり2度目の優勝を果たした。2区終了時点で8位だった愛知は3区の田中秀幸(トヨタ自動車)、4区の三輪軌道(愛知高)がともに区間1位。4区でトップに立ち、5区以降は危なげないレース運びで逃げ切った。17日の全国都道府県対抗女子駅伝を制しており、アベック優勝となった。地元の広島が31秒差の2位。3位に昨年優勝の埼玉が続いた。

 [評]徳島は目標にはあと一歩及ばなかった。1区岩佐が30位で発進し、2区生田が区間6位の快走で23位へ浮上。しかし、3区西山が区間40位で31位に落とし、4区大竹もさらに三つ順位を下げた。5区三馬が一つ上げて33位とし、6区宮本は区間29位と踏ん張りながらも2人に抜かれ、35位でリレー。アンカー上村は4人抜きを演じ、31位でゴールした。