卓球の2016年度全日本選手権は16日から22日までの7日間、東京体育館で行われる。徳島県関係は19人(男子13人、女子6人)が出場し、シードにより4回戦から登場する男女ダブルス3組と、混合ダブルスに8強入りの期待が懸かる。ジュニア(高校2年以下)は徳島市の大川真実(ミキハウスJSC)の戦いぶりに注目が集まる。

 男女ダブルスで4回戦から出場するのは男子日本リーグ1部・日鉄住金物流の濵川明史(城東中-上宮高-近畿大出)、愛工大の藤村友也(和田島小-岐阜・長森中-愛工大名電高出)、女子は愛工大の楠川愛子(城南高出)。3人はそれぞれ同じ所属先の選手とペアを組んで戦う。

 混合ダブルスも有望で藤村と楠川愛が組んで、2年連続の8強入りを目指す。このほか、男子ダブルスには西川義文・早雲朋彦(パナソニック)組、混合ダブルスには、井上慎太郎・森下美葉(徳島銀行)組が出場する。

 男子シングルスでは藤村、濵川が有望。このほか、男子に浜田大樹(徳島大)、大栗寛(徳島銀行)、女子には森下と楠川陽子(徳島銀行)がエントリーしている。

 ジュニアの女子では、昨年11月に行われたカデット(14歳以下)の部で8強入りした大阪・四天王寺中2年の大川真実が上級生らを相手にどこまで勝ち進めるか。戎野那菜(徳島商高)広沢茜(城南高)は初戦突破で弾みをつけたい。

 男子の西野伊織(兵庫・育英高、富田中出)西岡純(兵庫・滝川二高、城東中出)は16強入りなるか。藤澤虎之介(育英高、富田中出)笹田卓嗣(香川・尽誠学園高、藍住東中出)三谷尚輝(城東中)玉城希望(城西中)は一つでも上位を狙う。