減農薬や有機栽培で育てられたブドウを天然酵母で発酵させ、酸化防止剤を極力使用せずに作った「自然派ワイン」と洋食が楽しめる食堂。ソムリエの資格を持ち大阪のイタリア料理店で13年間腕を磨いてきた真鍋亮さん(39)が、妻志穂さん(38)の古里・徳島市で、7月にオープンさせた。

 
一面ガラス張りで明るく開放的な「MURUINO」の店内=徳島市南昭和町

 素材本来の味を楽しんでもらおうと、「自然派」にこだわり、約500種類を特注のワインセラーに並べている。

 

 ラベルを見せているのは、「個性的なラベルが多く、(CDやレコードの)ジャケ買いのように選んでほしい」との思いから。ボトル以外に赤、白、オレンジなど「本日のグラスワイン」(800円~)も用意していて、好みの味を見つけるのもお薦め。

 

 食事は、昼が日替わりパスタがメーンの「MURUINOランチ」(1200円)のみ。ランチタイム限定で「ハウスワイン」(300円)の「ちょい飲み」も楽しめる。

日替わりパスタが楽しめる「MURUINOランチ」とハウスワインのセット

 夜は「イベリコ豚の自家製ハム」(1400円)、自家製ピクルス(600円)などの前菜のほかパスタ、メーン、ドルチェまで用意。どれも自然派ワインと相性抜群だ。=価格は税抜き

 

 

営業時間=午後12時~午後3時(午後2時ラストオーダー)、午後6時~午後9時ラストオーダー
定休日=日曜、第2・4月曜日
駐車場=4台
問い合わせ〈電088(635)4766〉