16郡市の監督らが出席した徳島駅伝の第1回監督会議=徳島新聞社

 来年1月4日スタートの第65回記念徳島駅伝(徳島陸協、徳島県、徳島新聞社主催)の第1回監督会議が4日、徳島新聞社で開かれた。全16郡市が出場予定で、前回52年ぶりにフル出場を果たした名東郡は今回も全区間で出走する方針でエントリーしている。

 各郡市の監督ら約50人が出席。徳島陸協の佐竹昌之理事長が、5年ぶりに採用する勝浦コースの変更点などを説明した。2009年世界選手権男子5000メートル代表で、現役を続けながら立教大陸上部男子駅伝監督を務める上野裕一郎選手(33)を招待することが報告された。選手宣誓は三好郡の島尾佳宏主将(30)に決まった。

 参加郡市は徳島、鳴門、小松島、阿南、吉野川、阿波、美馬、三好の8市と板野、名西、美馬、三好、那賀、勝浦、海部、名東の8郡。コースは全45区間279・4キロ(第1日=海陽町|徳島市19区間118・0キロ、第2日=徳島市|三好市16区間91・8キロ、最終日=三好市|徳島市10区間69・6キロ)となる。

 関連イベントとして1月6日の最終日に初開催する小学生駅伝には全16郡市が参加。吉野川市川島町の吉野川合同庁舎前から同市鴨島町の徳島新聞阿波吉野川支局前までの2区間2・9キロ(1区=男子1・4キロ、2区=女子1・5キロ)で行う。記録は徳島駅伝の郡市記録には加算しない。

 第2回監督会議は20日に徳島新聞社であり、たすきなどが各郡市に配布される。