山口戦の前半35分、先制点となるシュートを打つ渡=鳴門ポカリスエットスタジアム

 徳島ヴォルティスのFW渡大生が、20日のレノファ山口戦で、2試合連続ゴールとなる先制点を決めた。今季16点目で、2010年にFW津田知宏(現・横浜FC)が記録したクラブのシーズン個人得点記録に並んだ。

 ホームでは8試合ぶりの得点でJ2得点ランクは単独2位に。チームの勝利を一番に喜びつつ、J1昇格へ攻撃陣を引っ張るエースは「乗り越えられるチャンス、歴史に名を刻めるチャンスがあるのはありがたい。超えていく」と力を込めた。