2日に長野県松本市で行われたサッカーJ2・徳島ヴォルティスと松本山雅FCの試合で、複数のヴォルティスサポーターが観客席の前の柵をまたいで応援した問題を受け、ヴォルティスは6日、今後の対応を協議した。問題行動を起こした対象者を特定し、10日の次戦までに処分することを決めた。
 
 岸田一宏社長らクラブ幹部7人が約1時間協議。両クラブが定めた観戦ルールに反した行為だとして、厳重注意や入場禁止などのうち、何らかの処分を出すことを決めた。当日試合会場にいた職員の話や目撃情報などを基に違反者を特定する。
 
 この問題を巡っては、複数の徳島サポーターが高さ約2メートルの柵をまたがったり乗り越えたりしようとし、松本山雅の警備担当者から数回注意を受けた。