徳島県選手団の旗手を務める大石選手(右端)と並んで決意表明する杉原選手=徳島市の徳島グランヴィリオホテル

 30日に開幕する第72回国民体育大会「愛顔つなぐえひめ国体」に出場する徳島県選手団(団長・飯泉嘉門知事)の結団式が13日、徳島市の徳島グランヴィリオホテルであり、昨年46位だった天皇杯(男女総合成績)の順位アップを誓った。

 選手、役員ら約400人が出席。飯泉知事から副団長の中山昌作・県体育協会副会長に県旗が手渡され、30日の総合開会式で旗手を務める剣道成年男子の大石洋史選手(徳島文理中教)に引き継がれた。

 飯泉知事は「30位台を目指し、それぞれの目標を達成してほしい」と激励。選手を代表し、ゴルフ少年男子の杉原大河選手(生光学園高)が「郷土の名誉と、自己の栄光のため、相手に臆することなく戦い抜く」と決意を述べた。

 30日から10月10日までに35競技(正式競技)があり、県勢は31競技に335人(男子190人、女子145人)が出場する。