大島拓海選手

 柔道の全日本学生体重別選手権第1日は30日、東京・日本武道館で男女各4階級が行われ、男子60キロ級決勝で徳島県出身の大島拓海(筑波大3年、阿波高出)は宮之原誠也(国士舘大)に敗れたものの準優勝を果たした。女子は70キロ級で、世界選手権の男女混合団体戦金メダルメンバーの新添左季(山梨学院大)が初優勝した。63キロ級は能智亜衣美(筑波大)、78キロ級は泉真生(山梨学院大)、78キロ超級は井上あかり(環太平洋大)がいずれも初めて制した。

 男子66キロ級は磯田範仁(国士舘大)、73キロ級は野上廉太郎(筑波大)、81キロ級は山本悠司(天理大)がいずれも初の頂点に立った。

 1日は男女とも残りの3階級が行われる。