信濃対徳島 力投する徳島の先発伊藤翔=長野オリンピックスタジアム

独立リーグの日本一を懸けたグランドチャンピオンシップ(GCS)第2戦が8日、長野市の長野オリンピックスタジアムであり、四国アイランドリーグplus優勝の徳島インディゴソックスは、ルートインBCリーグ優勝の信濃グランセローズに競り勝ち、対戦成績を1勝1敗とした。

 徳島は少ない好機を得点につなげて接戦を制した。三回に平間のヒットを皮切りに、満塁として押し出し四球で1点を先制。直後に同点に追い付かれたが五回には球斗の2塁打から1死三塁とチャンスを広げ、瀬口のセンター前タイムリーで勝ち越した。
 徳島の先発・伊藤翔は三回に連続二塁打で1点を失い、ランナーを背負う場面も多かったものの要所を締め、7回を投げて最少失点に抑えた。その後は3投手の小刻みな継投で1点を守り切った。

 第3戦以降は徳島で開催。第3戦は14日に徳島市のJAバンク徳島スタジアムで行われる。