飯泉知事(左)に優勝を報告する徳島県選手団の安達選手(中)と堀之内選手=県庁

 第72回国民体育大会「愛顔つなぐえひめ国体」のライフル射撃で16年ぶりに男女総合優勝を果たした徳島県選手団が17日、県庁に飯泉嘉門知事を表敬訪問し、優勝を報告した。
 
 成年女子の安達瑛香選手(県体協)や少年女子の堀之内愛選手(小松島西高勝浦)ら5人が訪れた。安達選手が「応援していただいた皆さんのおかげで久しぶりに優勝を勝ち取ることができた」とあいさつ。ビームライフル立射20発で優勝した堀之内選手は「男女総合優勝に貢献できて非常にうれしい」と感想を話した。
 
 知事は「徳島のお家芸復活と言える。県ライフル射撃連盟から東京五輪に一人でも多くの選手が出場することを期待したい」とたたえ、花束を贈った。
 
 選手団はこれに先立ち、徳島新聞社も訪れ、優勝を報告した。