中野小次郎

 サッカーのU-19(19歳以下)アジア選手権の予選に臨むU-18日本代表23人に、徳島ヴォルティスユース出身で法政大1年のGK中野小次郎(18)=徳島中-徳島市立高出=が選ばれた。

 9月のカタール遠征に続く代表入り。J2湘南のMF齋藤未月やJ1鹿島のFW安部裕葵ら現役Jリーガーに加え、ユースや高校生で構成した23人の中で、中野は唯一の大学生選手となる。

 199センチ、81キロと恵まれた体格を生かした守備範囲の広さと、シュートストップのセンスが持ち味。徳島ヴォルティスではジュニアユース、ユースでプレーし、16年はJリーグ公式戦に出場できる2種登録選手に登録された。

 モンゴルで行われる予選グループⅠの日本は11月4日に地元モンゴル、6日にシンガポール、8日にタイと戦う。各グループの首位のほか、2位のうち成績上位の5チームは、インドネシアで来年10月に開幕する本大会の出場権を獲得できる。