89番野球寺に日本一になったことを報告する養父監督ら=阿南市那賀川町

 野球独立リーグのグランドチャンピオンシップを制し、3年ぶり2度目の日本一に輝いた四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックスが19日、阿南市那賀川町の「89番野球寺」に優勝のお礼参りを行った。

 南啓介球団代表や養父鐵監督、選手ら6人が訪問。寺のシンボルのモニュメントを前に小林義弘主将が「野球寺の御利益のおかげで日本一になることができました。ありがとうございます」と感謝した。

 野球のまち阿南推進協議会の田上重之事務局長から「大願成就」の記念証が贈られた後、養父監督が2月から約7カ月かけて試合の合間や休みを利用して四国霊場八十八カ所を車で回ったことを報告。88番・大窪寺の「結願証」を手に「優勝したら報告しようと巡っていた。89番の野球寺で記念証をいただけてうれしい」と喜んだ。

 インディゴソックスは開幕前の3月19日に野球寺で日本一を祈願していたため、報告に訪れた。