津乃峰地区防災公園周辺で路面の状況を確認する徳島陸協関係者ら=阿南市内

 来年1月に開かれる第64回徳島駅伝(徳島陸協、徳島県、徳島新聞社主催)のコース調査が14、15の両日、全43区間(256・8キロ)で行われ、関係者が安全性などを点検した。
 
 15日は徳島陸協の岸勉ロード駅伝部長や県警交通機動隊第二小隊の高橋光市郎分隊長、県県民スポーツ課の鈴木有二主任主事ら6人が、第1日の海陽町-徳島市の17区間(95・5キロ)を調べた。
 
 2年ぶりに採用する美波町の由岐コースや、中継地点の変更により新たに12区の再出発地となる阿南市の津乃峰地区防災公園周辺などで道路や駐車場の状況、交通量などを見て回った。
 
 岸ロード駅伝部長は「交通量の多い場所や変更場所を中心に危険箇所がないか確認した。選手が競技に集中できるよう最善を尽くし、本番を迎えたい」と話した。
 
 14日は第2日の徳島市-鳴門市-三好市の15区間(88・8キロ)と、最終日の三好市-徳島市の11区間(72・5キロ)を点検。徳島駅伝は1月3日に開会式があり、4~6日の3日間、熱戦を繰り広げる。