徳島を契約満了となったMF濱田=8月、鳴門ポカリスエットスタジアム

 徳島ヴォルティスは27日、MFカルリーニョス(34)やMF濱田武(34)ら6選手と来季の契約を結ばないことを発表した。契約満了となるのは、2選手のほか、GK相澤貴志(35)、MF冨田大介(40)、MF井澤惇(28)、熊本に8月から期限付き移籍していたMF木村祐志(30)。

【各選手の成績】
MFカルリーニョス
 ブラジル出身。2012年に来日し、大宮、磐田でプレー。2016年に徳島に加入した。左足の正確なロングパスからチャンスメークし、得点に絡んだ。今季はJ2で25試合、天皇杯1試合に出場。徳島での通算成績はJ2で49試合、2得点。天皇杯は2試合出場。

MF濱田武
 大阪府出身。C大阪や鳥栖でプレーし、2010年、徳島に移籍。徳島では8シーズン在籍し、リーグ戦の出場試合数216、試合出場時間は1万6310分は、クラブ歴代最多。2013年のJ1昇格にも貢献し、今季は8月にJ1.J2通算400試合出場も果たした。今季はリーグ戦5試合、天皇杯1試合に出場し無得点。徳島ではJ1で33試合、無得点、J2で183試合、7得点、天皇杯は13試合1得点。

GK相澤貴志
 新潟県出身。川崎、C大阪、町田、清水に在籍した後、2015年から徳島でプレー。今季はリーグ戦でベンチ入りしたものの、公式戦出場はなかった。徳島ではJ2で17試合、天皇杯2試合に出場した。

MF冨田大介
 山口県出身。水戸、大宮、神戸、甲府でプレーし、2015年から徳島に加入。16年の開幕戦ではチームのシーズン初ゴールを記録。今季はクラブ初の40代プレーヤーとなったが、天皇杯1試合の出場にとどまった。徳島ではJ2で37試合、4得点。天皇杯は8試合に出場した。

MF井澤惇
 東京都出身。甲府、富山を経て、2015年に徳島へ加入。今季はJ2で5試合、天皇杯1試合に出場した。徳島での通算成績はJ2で16試合、無得点。天皇杯が4試合、無得点。

MF木村祐志
 東京都出身。川崎、北九州、大分でプレーし、2015年に徳島へ移籍。15、16年は中心選手として活躍したが、今季は8月に熊本へ期限付き移籍するまで、J2で4試合、天皇杯1試合の出場にとどまった。熊本ではJ2の6試合に出場した。徳島での通算成績はJ2で76試合、8得点。天皇杯は4試合出場。