[上]2年ぶりの優勝へ向け、決意を述べる徳島市の片山主将(中央)=徳島市役所[下]力強く選手宣誓する小松島市の福島主将(中央)=小松島市保健センター

 第64回徳島駅伝(徳島陸協、県、徳島新聞社主催)に出場する徳島、小松島両市の選手団の結団式が1日行われ、選手や役員らが健闘を誓った。

 ◎徳島市

 徳島市の結団式は市役所であり、約60人が2年ぶりの優勝を誓った。

 団長の遠藤彰良市長が「年末年始もしっかりと体調を維持し、ベストコンディションで臨んでほしい」と励ました。片山弘之主将(31)=市体育振興公社=が「家族らへの感謝の気持ちを胸に、自分の走りや仲間を信じ、チーム一丸で優勝目指して戦い抜きたい」と決意表明した後、全員で「ファイト、オー」と気勢を上げた。

 チームは12月17日、23~30日、1月2日に合同練習を行い、本番に挑む。(巽佑策)

 ◎小松島市

 市保健センターであった小松島市の結団式には約100人が出席した。団長の浜田保徳市長が「一致団結して素晴らしい成績を挙げることを願っている」と激励。選手を代表して福島太郎主将(24)=現福寺=が「市民の期待を力に変え、チーム全員で力強く走り抜くことを誓います」と宣誓した。

 式の後、谷川浩樹コーチ(28)=日亜化学=が描いた金長だぬきのイラストに選手全員で目標や意気込みなどを寄せ書きし、結束を高めた。

 チームは3年連続のメダル獲得が目標。23~25日の合宿や合同練習を重ねて本番に備える。