日本ラグビー協会は13日、来年6月に日本代表がイタリア代表、ジョージア代表と国内で対戦すると発表した。9、16日にイタリア、23日にジョージアと対戦する。会場、時間は未定。

 世界ランキング11位の日本と同14位のイタリアとは過去に6度対戦して1勝5敗、同12位のジョージアとは3勝2敗。

 日本のジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチは協会を通じ「ワールドカップに向けてチームをつくり上げていく中で、テストマッチに勝つことはわれわれの重要な目標」とコメントした。

 ジョージアは19年に日本で開かれるワールドカップ出場を決めていて、徳島県が事前キャンプの誘致を目指している。5月にジョージア代表のチーム関係者が来県し、鳴門大塚スポーツパーク球技場(鳴門市)などを視察。チーム監督が芝の改善などを条件に実現に前向きな考えを示し、県は芝生を張り替えるため、開会中の県議会に事業費1億1千万円を盛り込んだ補正予算案を上程している。