【左】40位でゴールする羽ノ浦の中山【右】43位となった池田のアンカー桝田=滋賀県希望が丘文化公園

 第25回全国中学校駅伝は17日、滋賀県希望が丘文化公園で行われ、徳島県勢は女子(5区間12キロ)の羽ノ浦が45分30秒で40位、男子(6区間18キロ)の池田は1時間1分13秒で43位に終わった。
 
 羽ノ浦は2~4区が伸び悩み、池田は序盤の出遅れを取り戻せなかった。
 
 女子は桂(京都)が41分21秒で史上初の4連覇を果たした。2位は29秒差の大田原(栃木)で、3位には静岡東(静岡)が入った。
 
 男子は白山(千葉)が57分3秒の大会新記録で初優勝した。2位は高屋(広島)、3位が曽根(福岡)だった。


【女子・羽ノ浦 レース評】

 羽ノ浦は2キロ区間で踏ん張れず目標の35位に届かなかった。1区治尾は33位で発進したものの、2区高野、3区前川までで43位に後退。4区増田は順位キープが精いっぱいだった。アンカー中山が区間27位の好走を見せて押し上げ、40位でゴールした。
 
 
【男子・池田 レース評】

 池田は序盤の失速が響いた。1区の山本が38位にとどまり、2区桑岡兼は42位に後退。中盤は奮起し、3区の吉岡、4区の桑岡道、5区横佐古が38位まで順位をじわりと上げたが、アンカーの桝田が5人に追い抜かれ、43位に沈んだ。