競輪のヤンググランプリ2017壮行会に出席し、健闘を誓う太田(左)と小川=小松島市横須町の小松島競輪

 競輪の若手トップ選手が頂点を争うヤンググランプリ2017(29日・平塚競輪場)に初出場する太田竜馬(21)=小松島西高出、小松島市=と小川真太郎(25)=小松島西高出、阿南市=の壮行会が23日、小松島市横須町の小松島競輪であり、地元ファン約100人を前に2人が健闘を誓った。

 県出身選手の出場は12年以来5年ぶりで、2人同時は初めて。20日に日本プロスポーツ大賞の新人賞を受賞したばかりの太田は「(優勝を)意識しすぎず、先輩と協力して頑張ります」と力強く宣言。小川は「太田とワン、ツーできるよう離れずついていく。ぜひ応援を」と呼び掛けた。

 2人は、ファンとの記念撮影や握手に応じ、闘志を新たにしていた。

 ヤンググランプリはデビューから1~3年目を対象にしたレースで、1~9月の成績の上位9人が出場する。