【上】順位アップへの決意を述べる高井主将=三好市保健センター【下】三好郡代表として健闘を誓う河野選手=東みよし町役場三加茂庁舎

 第64回徳島駅伝(徳島陸協、徳島県、徳島新聞社主催)に出場する三好市、三好郡両選手団の結団式が24日行われ、選手たちは士気を高めた。

 ◎三好市

 市保健センターであり、選手とスタッフら約50人が出席した。団長の黒川征一市長が「三好市のたすきを阿波路でつなぎ、沿道から称賛されるような勇姿を見せてほしい」と激励。高井俊治主将(31)=三好市陸協=が「郷土の代表として出場できる喜びをかみしめ、報恩感謝の心でたすきをつなぐ」と述べた。

 前回の9位を上回る順位を目指し、年内は31日まで練習する。
 

 ◎三好郡

 東みよし町役場三加茂庁舎に選手ら約50人が集まり、健闘を誓った。団長の川原義朗町長が「近年は成績が低迷しているが、住民は皆さんが走るのを楽しみにしている。ベストな体調で大会に臨んでほしい」とあいさつ。チームを代表して河野直登選手(21)=四国大3年=が「厳しい時こそチームで手を取り合い、町民に勇気と感動を与えられる走りをしたい」と宣誓した。

 最下位脱出が目標。元日も強化練習に励み、準備を整える。