バレーボールのJOCジュニアオリンピックカップ第31回全国都道府県対抗中学大会第2日は27日、大阪市のエディオンアリーナ大阪などで男女の決勝トーナメントが行われ、徳島県選抜の女子は1回戦で東京に0―2で敗れた。

[女子]決勝トーナメント1回戦
 
 東京 2 ― 0 徳島
    25―15
    25―22

 ◆ミスで流れ失う
 
 東京にストレート負けした徳島県選抜の女子は生命線のサーブで崩せず、逆にサーブレシーブを崩された。2セットとも序盤の連続ミスで流れを失い、レフトの西川主将は「あってはならない失敗が続いた。もったいない」とため息をついた。
 
 第1セットを10点差で落とし、第2セットも最大で7点を追う展開となった。西川の連続スパイクなどで盛り返して22―24と迫ったが、最後はサーブミスで試合終了。大きな声を張り上げて仲間を鼓舞したセンターの田村は「攻めていった結果なので仕方ない。誰一人、諦めなかったこの経験は財産になる」と前を向いた。