犬の着ぐるみに鏡餅を手渡す近久園長(左)=徳島市のとくしま動物園

 徳島市のとくしま動物園で2日、恒例の干支(えと)の引き継ぎ式があり、親子連れら約300人が酉(とり)から戌(いぬ)へのバトンタッチを見守った。

 式は園内のピクニック広場で行われ、近久俊夫園長が、ゴシキセイガイインコから受け取った鏡餅を、犬の着ぐるみを着た職員に手渡した。子どもたちには、お年玉として餅や折り紙が配られた。

 親類ら6人で訪れた青木喜(よし)君(7)は「犬の着ぐるみは怖くなかった。今年は図工の時間にみんなが喜ぶようなおもちゃを作りたい」と話した。