七草がゆを食べる園児ら=徳島市津田本町4のわかくさ幼稚園

 徳島市津田本町4のわかくさ幼稚園で5日、七草がゆを楽しむ集いがあり、園に通う3~5歳児や保護者ら約100人が一年間の無病息災を祈りながら味わった。
 
 園児らは園が用意したセリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの七草をすりこ木ですりつぶした。それを教諭が鍋の中のおかゆに混ぜ、塩で味付けした。
 
 園児の一人(5)は「とてもおいしくてお代わりした。今年はもっと速く走れるようになりたい」と笑顔で話した。
 
 この日は同市の徳島城博物館でも、来館者に七草がゆが振る舞われた。