「あにゃ踊り」を踊りながら練り歩く来場者=鳴門市撫養町のボートレース鳴門

 猫をテーマにした催し「ねこねこフェスティバル」が14日、鳴門市撫養町のボートレース鳴門で開かれた。家族連れら約6500人が来場し、猫の手の動きを取り入れた阿波踊りなどを楽しんだ。

 施設内に設けられたステージには、東京都内を拠点に活動するダンサー藤田善宏さんら4人が登場。阿波踊りの鳴門教育大連と四国大連が演奏するよしこのに合わせ、猫の動きをしたダンスパフォーマンスを披露した。

 来場者には、猫版の阿波踊り「あにゃ踊り」を指導。猫のメークをした子どもらが踊りながら練り歩いた。

 家族4人で訪れた高川原小学校1年の山口結翔(ゆうか)さん(6)は「踊りはかわいくて楽しかった」と話した。

 フェスティバルは、家族連れで来場してもらおうとボートレース鳴門が初めて企画。犬と猫の殺処分ゼロを目指す徳島市のNPO法人・HEART(ハート)徳島が保護した猫と触れ合えるスペースや、猫のメークを楽しむワークショップもあった。