県南部県民局が移住や観光誘客の促進に向けて作ったPR動画の一場面。日和佐八幡神社の秋祭りなどを紹介している(同局提供)

 県南部県民局は県南への移住や観光誘客を促すPR動画を高画質の4K映像で作った。21日に東京である移住相談会で初披露し、22日からは動画投稿サイト「ユーチューブ」などでも公開する。

 動画は6分で阿南市と那賀、美波、牟岐、海陽の4町の名所や特産品のほか、移住者や住民へのインタビューを収めた。ドローンで空撮した映像も挿入し、日和佐八幡神社の秋祭り(美波町)やサーフィンの様子(海陽町)、出羽島の風景(牟岐町)などを紹介している。

 22日からはユーチューブのほか、県庁1階の県民ホールでも上映する。同局経営企画部は「『四国の右下』ならではの暮らし方や文化を全国に発信していきたい」としている。

 事業費は約150万円。委託を受けた神山町の映像制作会社「えんがわ」が撮影や編集を担った。