迫力のある大作が並ぶ作品展=徳島市のあわぎんホール

 全国公募美術団体「三軌会」(東京)の西日本在住メンバーによる作品展「三軌:Next Epoch in TOKUSHIMA」(三軌会西日本絵画部主催)が、徳島市のあわぎんホールで開かれている。三軌会の展覧会が四国で開かれるのは初めて。28日まで。

 31人が油絵や水彩画、陶器、彫刻など79点を出展。同会が開く公募展「三軌展」で入賞、入選を果たした秀作も多く並んでいる。2016年の同展で第1席の三軌会賞に輝いた油絵「鳥目絵」は縦1・7メートル、横4・8メートルの大作で、来場者の目を引いていた。

 三軌展や巡回展は西日本での開催が少ないため、西日本絵画部が16年から独自に作品展を開いている。中井一男代表(69)は「作家も常駐しているので、美術に興味がある人はぜひ足を運んで」と話している。

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 午前10時~午後5時(最終日は午後3時まで)。入場無料。問い合わせは三軌会西日本絵画部事務局<電090(7887)3110>。