滝のしぶきが凍って積もったドーム=那賀町木頭北川

 那賀町木頭北川のジルゾウ谷上流にある黒滝の滝つぼで水しぶきが凍って積もり、高さ約7メートルのドームができた。降雨で解けなければ2月中は見られる。

 滝は標高約900メートルの地点にあり、落差は約50メートル。降り注いで散った水滴が寒波で凍り付き、かき氷のように盛り上がって青白く光っている。

 ドームは冷え込みが数日続くとでき、今年は1月20日ごろから積もった。10年ほど前から滝を訪れている同町木頭北川の野口穂(みのる)さん(68)は「昨年よりきれいなドーム状になった」と言う。

 希望者は11日に野口さんが案内する。問い合わせは野口さん<電090(1017)8215>。