「鳴門金時ポテレット」(昌栄提供)

 洋菓子店イルローザを展開する「昌栄」(徳島市)の菓子「鳴門金時ポテレット」が、日本航空(JAL)の国内線ファーストクラスの機内食に採用された。2月末まで茶菓子として提供されている。

 ポテレットは鳴門金時を練り込んだサブレとスイートポテトを組み合わせた菓子。札幌、那覇、大阪、福岡の4空港から羽田空港に向かう便の午前10時半から午後5時までの時間帯に出されている。

 岡田圭祐副社長は「鳴門金時の素材の味を生かした地域色の強い商品。楽しく味わいながら徳島をイメージしてもらい、徳島と四国のアピールにつなげたい」と話した。

 観光振興や農林水産分野の6次産業化を支援するJALの「新JAPAN PROJECT」の一環。1~3月は中四国地区を集中的に取り上げており、機内食のほか、英語版機内誌で阿波藍を紹介している。