前半、岡山の選手と競り合うシシーニョ=鳴門ポカリスエットスタジアム

 サッカーJ2が25日開幕した。徳島ヴォルティスはホームの鳴門ポカリスエットスタジアムでファジアーノ岡山と対戦し、0ー1で敗れ黒星スタートとなった。

 徳島はFWに呉屋、MFにシシーニョといった新加入選手をスタメンで起用した。

 徳島は立ち上がりから岡山のプレスにリズムをつかめなかった。前半27分、岡山の塚田にフリーキックから頭で合わせられて先制を許した。杉本や呉屋がシュートを放って反撃したが、枠を捉えられなかった。

 後半開始からDFキムジョンピルに代えてDF井筒陸也を投入し、システムを変更。パスがつながりはじめると、攻撃の連動性が生まれ、ゴールに迫る場面が増えたが得点に結びつけられなかった。

 さらに攻撃の圧力を高めようと、後半30分に内田裕斗に代えて17歳で高校生MF藤原志龍を投入。その直後に岡山が退場者を出して数的優位に立ち、島屋八徳、呉屋大翔、杉本太郎らがゴール前に詰め寄ったが得点を奪えないままタイムアップを迎えた。


J2第1節 鳴門ポカリスエットスタジアム 観客8763人

徳島 0-1 岡山
   0-1
   0-0

【得点】岡山=前半27分、塚川