「はな・はる・フェスタ2018」のPRチラシ

 徳島の春の祭典「はな・はる・フェスタ」(実行委、徳島新聞社など主催)の実行委総会が27日、徳島新聞社であり、21回目となる今年のフェスタの日程を4月21、22の両日と決めた。昨年に続いて「とくしまグルメ横丁」を開き、神戸淡路鳴門自動車道の全線開通20周年を記念した兵庫県のブースを設けるなどして内容を充実させる。

 会場は、藍場浜公園を中心にした新町川沿い一帯。「とくしまグルメ横丁」は同公園で催し、「鳴ちゅるうどん」や祖谷そばなどを販売する。兵庫県を代表する「牛すじぼっかけそば焼き」「明石焼き」も味わえる。

 阿波踊り関連のイベントは、有名連が競演する「春らんまん阿波おどり」(同公園)、「阿波おどり春舞台」(あわぎんホール)を行う予定。阿波おどり会館でも特別公演がある。いずれも無料。

 夜のイベント「はな・はる・ナイト」は21日午後6~9時に開催。両国橋西公園でストリートダンスなどが披露される。

 犬や猫と触れ合えるアーバン・ペット・フェスティバルを11年ぶりにしんまちボードウオークで開く。恒例のエフエム徳島スペシャルライブ(藍場浜公園)や藍染などの伝統工芸体験コーナー(御成婚広場)もある。

 各イベントの情報は公式ブログやフェイスブック、ツイッターなどで随時発信する。

 総会には委員約20人が出席。県商工会議所連合会の中村太一会長を実行委員長に選んだほか、フェスタの実施計画案を承認した。