昨年11月26日に投開票された鳴門市議選で当選した川田達司氏=同市大麻町板東=が同年12月28日に死去したのを受け、市選挙管理委員会は11日、選挙会を開き、次点だった高麗裕之氏(40)の繰り上げ当選を決定した。
 
 公選法では、投開票の翌日から3カ月以内に欠員が生じた場合、次点の候補者が繰り上げ当選すると定められている。市役所で、市選挙管理委員会の金澤博子委員長が高麗氏に当選証書を手渡した。
 
 川田氏は昨年12月28日、72歳でがん性腹膜炎のため死去した。2003年5月の市議選で初当選し、5期目だった。