小西選手(中央)と一緒にプレーする子どもたち=徳島市球技場

 徳島ニューイヤーサッカーフェスタ2018が2日、徳島市球技場であり、県出身のプロサッカー選手、コーチら計13人と約130人の小学生が一緒に汗を流した。

 参加者は10チームに分かれて試合を行い、J1ヴィッセル神戸で活躍する中坂勇哉選手やJ2徳島ヴォルティスの小西雄大選手らが各チームに加わってプレーした。

 なでしこリーグのINAC神戸の増矢理花選手や道上彩花選手、ベガルタ仙台の市瀬菜々選手は「ボールを奪いに行こう」「しっかり切り替えて」などと、子どもたちにアドバイス。昨季、高卒ルーキーでプロデビューした小西選手は「育ててくれた徳島での蹴り始め。初心に帰って今季も戦う」と話した。

 試合の合間に選手と記念撮影したりサインをもらったりする子どももいた。北島南小6年の谷本晴紀君(12)は「一緒にプレーできて良かった。うまいところを盗んでもっと上手になりたい」と笑顔を見せた。

 フェスタは徳島出身Jリーガー後援会の主催で、2012年から年始に行われている。