開会式後に健闘を誓い合う小学生たち

 3日の開会式で幕を開けた第64回徳島駅伝(徳島陸協、徳島県、徳島新聞社主催)では、第2日の小学生特別区間に、16郡市から選抜された男女2人ずつがエントリーしている。選手たちは開会式に緊張しながらも、本番に向けて気持ちを高めていた。

 今回は前回とは逆で、男子が板野西部消防署前(板野町羅漢)をスタートし、女子につなぐ。2年前から地元の陸上チームで練習してきた吉野川市の五味瑞貴君(12)=鴨島小6年=は「周りの選手に負けないように頑張る」と意気込みを語った。

 ソフトボールに打ち込んできた美馬市の中村那津希さん(11)=岩倉小5年=は「最近タイムが良くなった。5位以内を目指したい」とレースを楽しみにしている。

 小学生特別区間は長距離選手の発掘や育成を目的に昨年初めて設けられた。男女とも1・5キロで競う。