[上]城南対富士見 第2セット、スパイクを放つ城南の森本=東京体育館 [下]城東対洛南 第1セット、スパイクを決める城東の伊藤

 バレーボールの第70回全日本高校選手権は4日、東京体育館で開幕して1回戦が行われ、徳島県代表の女子・城南はフルセットの末、1―2で富士見(静岡)に逆転負けした。男子・城東は0―2で洛南(京都)にストレートで敗れた。

 このほか、女子は国体を制した大阪の主力を占めた金蘭会が2―0で文京学院大女(東京)を下して2回戦に進んだ。全国高校総体4強の福井工大福井は2―0で米沢中央(山形)を退けた。

 男子は初出場の水戸啓明(茨城)が2015、16年大会を2連覇した東福岡をストレートで破った。国体準優勝メンバーが多い大村工(長崎)は弘前工(青森)に2―0で快勝。前回4強の高川学園(山口)が東海大札幌(北海道)にストレートで勝った。創造学園(長野)は2―1で前橋商(群馬)に競り勝った。

 大会は男女各52校が参加。準々決勝まで3セット制、準決勝と決勝は5セット制で争われる。