リカルド・ロドリゲス監督

 サッカーJ2・徳島ヴォルティスは11日、2018年の新シーズンに向けて始動する。10日に新体制が発表され、昨年の同時期より1人少ない29選手(2種登録の藤原志龍含む)でスタートを切る。

 新戦力は、DFがブエノ、大本祐槻、大屋翼、MFがシシーニョ、渡井理己、井澤春輝、内田航平、FWが呉屋大翔、薗田卓馬、坪井清志郎と岡山から復帰のオルシーニの11人。高卒3選手が加わるなどし、藤原志龍を含めて10代が5人にまで増えた。登録選手の平均年齢は24.2歳で昨年より約1.6歳下がった。(年齢は1月10日現在)

 2年目を迎えるリカルド・ロドリゲス監督が指揮を執り、米田徹ヘッドコーチら指導陣に昨季からの変更はない。チームスタッフには、リハビリテーションフィットネスコーチとして、スペイン出身のアニバル氏(28)、トレーナーに大沼理貴氏(32)を新たに加え、選手のケア体制を充実させた。

 チームは11日午前9時半に練習をスタート。15日まで板野町の徳島スポーツビレッジで練習した後、高知市で1次キャンプ(15~21日)、宮崎市で2次キャンプ(1月23日~2月3日)に臨む。J2のリーグ戦は2月25日に開幕(カードは12日に発表)する。