知事から県表彰の賞状を受け取る安室選手(左)=県庁

 徳島県表彰の贈呈式が19日、県庁であり、昨年10月に宮崎県で開かれたサーフィンの世界ジュニア選手権男子16歳以下の部で日本人選手として初めて優勝した海陽町宍喰浦の安室(あづち)丈選手(16)と、女子ゴルフの日本ツアーで昨季、初の賞金女王に輝いた東みよし町出身の鈴木愛選手(23)に飯泉嘉門知事から賞状が贈られた。

 安室選手は謝辞を述べた上で「東京五輪で金メダルを取れるよう頑張る」と抱負を語った。鈴木選手は沖縄県で合宿中で、代理で出席した父親の健司さん(49)=東みよし町加茂、飲食店従業員=が「今シーズンも賞金女王を取れるよう練習し、五輪でも金メダルを目指して頑張る」との本人メッセージを代読した。

 知事は「東京五輪に向け、2人の活躍は大きく注目される。日の丸を背負い活躍されることを期待している」とエールを送った。

 東みよし町も19日、鈴木選手に特別功労表彰を贈った。