雪の中、選手を見守るロドリゲス監督。2季目のシーズンはどんなサッカーを見せるか

 2季目を迎えるロドリゲス監督に意気込みとキャンプの目標などを聞いた。

 -始動して1週間余りが過ぎた。今の状況は。

 「体調不良などの離脱者がいて、やりたいことは100%できてはいないが、この時期は無理をしないことが大事だ。選手の疲労度を考えながら練習を進めていきたい」

 -1次、2次キャンプでのテーマは。

 「新加入選手がしっかりチームに溶け込むこと。徳島の戦い方について理解を深め、強度を高くしていく。昨季のチーム力を上回る布陣は整っている」

 -新しい顔ぶれが加わり、チーム内での競争が激しくなっているようだ。

 「それぞれのポジションで競争することが大事だ。シーズンが始まれば(けがなどで)選手がいなくなることもある。チーム力の底上げにつながる」

 -目に留まった選手はいるか。

 「球際の激しさや技術の点で何人か、素晴らしいパフォーマンスを発揮している。若い選手も非常にいい」

 -チームスタッフにアニバル・リハビリコーチが加わった。

 「昨季はけがによる選手の長期離脱があった。回復を高いレベルでサポートしてくれる人材が必要だ」

 -オフシーズンはどう過ごした。

 「サッカーから少し離れていた。メンタル的にも疲れていたので。とはいっても(しばらく帰国していた)スペインではサッカーを純粋に楽しんで見ていた」

 -今季のJ2のライバルチームをどう見る。

 「どの選手がどのチームに行ったかなど、まだ細かくは分析していない。まずは徳島の準備を進めたい」

 -サポーターに一言。

 「難しいシーズンだがしっかりプレーし、素晴らしい試合をお見せしたい。応援よろしくお願いします」。