鹿島との練習試合で先制ゴールを決める徳島のFW山﨑=ヤマザクラ宮崎県総合運動公園陸上競技場

サッカーJ2・徳島ヴォルティスは27日、宮崎市のヤマザクラ宮崎県総合運動公園陸上競技場で、昨季J1で2位の鹿島アントラーズと練習試合を行い、1−1で引き分けた。
 1本45分間で2本を行った、徳島は昨季のメンバーを軸に挑んだ1本目、前線からの連動したプレスが効き始めるとリズムをつかみ、26分、最終ラインからのボールをMFシシーニョ、岩尾とつなぎ、最後はFW山﨑が相手守備陣をかわして左足でネットを揺らして先制した。34分に鹿島の反撃を許し、ドイツから復帰した元日本代表DF内田篤人のクロスから失点し、追いつかれたが最少失点で1本目を終了した。
 2本目は、新加入組やユースの選手らが出場。押し込まれる場面もあったが、どちらもゴールを奪えず、1−1の引き分けとなった。静岡学園高から加入したMF渡井や2種登録のMF藤原志龍らが果敢にドリブル突破を見せた。