秋山大地

 ラグビーの全国大学選手権で9連覇した帝京大で活躍している阿波市出身の秋山大地(21)=3年、つるぎ高出=が来季の主将になることが決まった。新4年生の協議によって選ばれたもので、10連覇に向けて重責を担うことになった。

 今季はロックのポジションでレギュラーに定着。大学選手権では準決勝の東海大戦で攻守にわたり圧力をかけ、ゲームMVPに選ばれた。決勝の明大戦では後半1トライを挙げ、逆転優勝への原動力となった。主将就任は新チームが始動する2月になる。

 秋山は192センチ、111キロ。貞光工(現つるぎ)高2年時にU―17日本代表、つるぎ高3年時は高校日本代表で主将を務めた。帝京大2年時にもU―20の日本代表メンバーに選ばれている。

 新主将決定を受けて、「チームの先頭に立って高い基準を示し、仲間を納得させながら大学選手権10連覇を目指したい」と抱負を語った。