入団会見で活躍を誓う選手ら=藍住町のゆめタウン徳島

 徳島インディゴソックスの新入団選手の会見が31日、藍住町のゆめタウン徳島であり、17人がNPB(日本野球機構)入りを目指して新天地での飛躍を誓った。
 
 内訳はドラフトによる新加入が12人、移籍1人、練習生4人。今季から指揮を執る石井貴監督は「どの選手も質が良くてたくましい。さらに鍛え上げ、相手に向かっていく強気の姿勢を伝えたい」と話した。
 
 17人は持ち味をアピールしながら、NPB入りなどの抱負を語った。ドラフト1位で鳴門渦潮高3年の河野成季投手は、切れのある変化球と低めへの制球をセールスポイントに挙げ「2桁勝って防御率を2点以内に抑える。三振の取れるスライダーを見てほしい」と自信をのぞかせた。
 
 練習生に登録されたばかりの徳島北高3年の新田大輔投手は直球の力強さを強調。「一日でも早い支配下登録を目指す。打者のバットをへし折るぐらいの度胸で臨む」と力を込めた。
 
 チームは2月1日にJAバンク徳島スタジアムで合同自主トレーニングを始める。3月5日から8日間、海陽町の蛇王球場で春季キャンプを行い4月の開幕に備える。