ホッケーの競技力向上や選手の発掘を目的に、男子日本代表選手らを講師に招いた徳島県ホッケー教室が3日、2日間の日程で阿南工業高校で開かれた=写真。阿南工、富岡西、阿波西の3高校のホッケー部員と、中学生、社会人の男女約50人が参加した。

 いずれも日本代表DFの膳棚大剛(24)、黒川大地(24)の両選手=天理大ホッケー部コーチ=と、天理大ホッケー部前主将のDF新井稜選手(21)=4年=の3人がパス、レシーブ、ディフェンス時のスティックの構えや使い方を細かく指導。手本を示しながら、「失敗を恐れずに思い切って打つように」などとアドバイスした。

 阿南工高2年の橋本将也主将(17)は「日本代表の練習メニューを教えてもらい、勉強になった。普段の練習に取り入れたい」と話した。最終日の4日は小学生も参加する。高校生らは実戦練習などに励む。