【左】増矢【右】市瀬

 日本サッカー協会は9日、ポルトガルで開催される国際親善大会のアルガルベ・カップに出場する女子日本代表「なでしこジャパン」のメンバーを発表し、欧州組で主力の熊谷紗希(リヨン)や右膝の故障から復帰した有吉佐織(日テレ)ら23人を選出した。

 徳島市出身で20歳の市瀬菜々(マイナビ仙台)、松茂町出身の増矢理花(INAC神戸)も名を連ねた。

 4月に2019年女子ワールドカップ(W杯)予選を兼ねたアジア・カップを控える日本は28日にオランダ、3月2日にアイスランド、5日にデンマークと対戦する。高倉麻子監督は「この3チームは欧州の強豪国で、アジア予選に向けても力強く戦いたい」と話した。